妊娠・出産

妊娠・出産の回顧録【五人目】

妊娠・出産の回顧録【五人目】

さて、ラストになりました。我が家の末っ子5人目の妊娠・出産の回顧録です。

5人目は上の長男とは実に15歳離れています。4番目とも約8年。もう妊娠・出産はないだろうと思っていたのでびっくりしました。

しかし、この5人目くんは今までの妊娠・出産とは色々と違いました。

初っぱなから出血があり、何度も病院へ通うことに。

そして高齢出産ということもあり、出生前診断【NIPT】を受けるかどうかもかなり迷いました。

これはまた別記事にて。

5人目は体調不良が長く続いた、高齢出産は思ったより消耗が激しい、何度もフェイントをくらった、8年空いての出産は想像以上の痛さだった、ということを書いて行こうかと思います。

5人目の妊娠・出産は思った以上に大変だった

体調不良が長く続いた

実は妊娠中に長男の受験が重なっていました。

色々と気を遣わなければいけない時期、しばらくは話さず、全て終わってから伝えようと思っていました。

受験は早期受験からはじまり、最終の3月まで続きました。告げたのは2月の公立受験が終わってからだったと記憶しています。

その間、何度も出血を繰り返し、その度に不安で病院➨安静の繰り返し。

そしてとうとう卒業式・入学式の時には先生から【自宅安静】と告げられ、自宅安静が難しいなら入院になるよとかなり厳しく言われました。

張り止めの薬を1日4回服用し、できるだけ動かないようにと努めていても4人子供がいたら不可能なこと。

安静と言われながらもけっこう動いてしまっていました。(安静と言われた方は真似しないで下さい。たまたま何もだなかっただけなので)

どうか36週まではもって欲しい、そう願いながらお腹が痛むのをガマンして生活していたと思います。

思い返せば、つわり時期からずっと体調不良も続いていました。

とにかくご飯が美味しいと思えた時期が短かったように思います。(でもしっかり体重は12キロ増(^_^;))

自分の精神的なものとも連動していたかもしれませんが、なんとか36週もった後に先生から【もういつ生まれてもいいからね】と言われたときの嬉しさは言い表しようがありません。

やっと・・・やっと会える!

そう思ってからが・・・長かった(笑)

高齢出産は思ったより消耗が激しい

5人目の妊娠中から思っていたこと。

こんなに体力なかったっけ・・・・でした。すぐ疲れてしまってチカチカとしてしまい、横になることも多かったように思います。

実は、退院前の検査でかなりの貧血になっていたことがわかり、鉄剤服用するという・・・・・。出血もあまりなかったのになぜ!?と助産師さんも先生も言っていました。

妊娠・出産した体というのはよくわかりませんね。不思議です。

私自身はけっこうタフな方なのですが、これが40代か・・・と思う程体力のなさを実感した妊娠でした。

日頃から運動は必要だなと思うので、これから高齢出産の可能性のある人は日頃から体力を付けておくことをオススメします☆

これは産後にもかなり役立つはずです。

もっと歩いたりマタニティビクスとかしたかったな・・・。なんせ安静と言われていた時期が長くて、怖くてそういうのも出来なかったのが心残りです。

何度もフェイントをくらった

今まで4人とも陣痛というのがすぐに分かって間違えたことはありませんでした。

が・・・この5番目くん。

3回くらいフェイントくらいました。

36週過ぎた頃からよくお腹が張るようになります。3番目意外は全て37週~38週の間に来ていたのでそのくらいかな?と思っていました。

今思うとギュ~~~~っという痛さよりもズキズキとすることが多かったかもしれません。

37週の頃には夜中にあまりの痛さで目が醒め、10分間隔になったら夫と起そうと思い時間を計っていました。

私が利用したのは【ninaru】というアプリです。

このアプリの中に陣痛間隔を計るタイマーがあり、計った時間を記録していくことができたのと自動で何分間隔だったかわかるのでとても便利でした。

計っていくと急に7分になり、若干パニックになりました。

というのも今までがかなりスピード出産で10分間隔になって病院へ行ったとき、すぐに分娩室行きだったこともあったからです。

が・・・7分間隔だったのに急に10分になり、15分になり・・・20分くらいあいたと思ったらまた7分になりとにかく不規則でした。

(こ・・・これは前駆陣痛というやつ?)

朝方になるとその痛みも治まり、前駆陣痛だったようで入院セットを部屋へ片付けました。

そういうことが2回か3回ありました(^_^;)

本当に前駆陣痛はやっかいですね。間違えそうになりました。

8年空いての出産は想像以上の痛さだった

いよいよ陣痛がやってきました。

これも朝からお腹が重たく、前日は前駆陣痛でのフェイントをくらい寝不足でした。

子供達は学校だったのでウトウトしているとまたお腹が痛くなります。

(またか・・・すぐに治まるかな)

そう思いながらもきゅ~~~~~っという痛みが不安になり時間を計ったりしていました。

まだお昼の時点では不規則な感じで30分空いたり10分になったり。

それが規則正しくなったのは夕方からでした。

これは前駆陣痛にしてはかなり怪しい、違うならいいけれどどりあえずはご飯を早めに作ってお風呂に入ってしまおうと行動しました。

7時頃になると陣痛の可能性が高いかもしれない、夫が帰ってくるまでガマンしようかタクシーで行くべきかで悩みます。

もう10分間隔になりそう、どうしよう痛い。。。と。

結局耐えに耐えて夫が戻ってくる8時までガマンできました。(実際はタクシーを呼ぼうと思ったのですが、出払っていると言われて呼べなかったのが正解です。。。)

8時頃に帰宅した夫にすぐに病院へ連れていって欲しいとお願いし、病院へ電話します。

10分間隔になっていると電話で話すと、とりあえず来て下さいと言われ、子供達は長男・長女にお願いし病院へ。

こういうときに高校生の子がいると本当に頼もしく感じます。

病院は車で10分もかからない場所なので、電話があればすぐに戻れるのも良かったです。(お隣さんにも一応はお願いして出掛けました)

コロナがなければ個室なので子供達も行けるのですが、今のこのご時世では夫も産後2時間とかまでしか一緒に居られないという制限付き。

それでも立ち会いも断られる病院が多い中、立ち会いオッケー(1人だけ)というのは本当にありがたかったです。

病院で張りを調べてもらうと陣痛が来ていると言われ、ここからが長い戦いに。

今まで皆早かったから今回も早く進んでくれるだろうと思っていたのに・・・なかなかなかなか思うようにお産が進みません。

不規則な痛みから考えるともうまる1日は痛みと闘っているので体力的にも消耗していたと思います。

そして痛みと闘っている間、夫はまた・・・またもスマホゲーム!!!

この痛みを夫も味わえばいいのに!!!と何度も思いながら陣痛の波と戦いました。

もうガマンの限界かも!!!3分間隔くらいになってる。。。と助産師さんに内診してもらったら・・・心折られる言葉を聞かされます。

『今7センチかな~進んでる進んでる あと1時間以内には生まれるかも!!!』と。

(ま・・・マジか あと1時間この痛みと戦えと!?)

これで7センチならば全開大はどんだけの痛みなの!!!と本当に心折れかかっていたら・・・内診での刺激が功を奏したのか急にお産が進むことに。

10分くらいでもうどうにもガマンできなくなってしまいます。

そのことを告げると、とりあえずは分娩台へととなりの部屋へ促されました。

歩くのもやっとで次々に痛みがやってくる。

分娩台に座り、助産師さんが準備をして下さり診て貰うと・・・なんと全開大になっていました。

7センチから全開大が本当にあっという間でした。

必死にふ~~~~~~~~~~ふ~~~~~~~~~~~~と息み逃しをしていると、イイ感じで下に下りてきているよ!!!と言われます。

無理に息まなくても最後の方の陣痛はふ~~~~~~~~~~~~~~~~っと長く息を吐くだけでお腹に力が入るのがわかりました。

そしてそのまま助産師さんが取り上げてくれました。

本当に・・・想像以上の痛さ。

子供は2600g台だったのにも関わらず3番目と同じくらい痛かったかもしれません。

バースデープランに会陰切開はしたくない、と書いていたのですが・・・ちょこっとだけ最後傷はついたようです。でもあまり産後に響かなかったのは良かったです。

ちなみに後陣痛も超痛くてびっくりしました(笑)

5人出産を経験したのですが、1度は無痛分娩を経験してみたかったなと未だに思います。

どのくらい変わるのかな?と。

あの痛みを軽減できる出産であれば無痛分娩・・・イイ!!!!と思ったりもしました。

メリット・デメリットはあるからよく調べることが大事でしょうけども。

それでも、どれほど無痛になるのかは分からないけれど、もっとお産に対する恐怖が減るのでは!?と思いました。

いやぁ・・・4番目がツルンと出てきたからそのイメージで5番目のお産に臨みましたが・・・予想以上の痛さ・長さでした。

でもなんとか母子ともに健康で良かったです。

感想まとめ

5人目出産は、本当に色々なところで大変だったなぁ・・・と振り返ると感じます。

息子の受験もあり、親もストレスを抱えていたのかなとも思います。そして切迫流産・切迫早産で安静を必要とされ36週まで持ちますようにとお願いしながら生活していました。

結局出てきたのは38週目。

これ陣痛?からはまる1日くらいかかったと思いますが、本格的にこれは陣痛だな、、、と思ってからは約5時間ほどの出産でした。

個人的には初産に匹敵するほどの長さだったように思います。

これは高齢出産だったからなのか?それとも期間が空きすぎていたからそうなったのか・・はわかりません。

時間はかかっても安産だったのはありがたかったです。

ということで!振り返ってみると、それぞれのお産にそれぞれのドラマがあったなぁ・・・と感じました。

あまり参考にはならないと思いますが、個人的な体験談でした。

ちなみに、今回はテニスボールがなくユーチューブで正座してかかとでお尻の穴付近をぐぐっと押さえるといいというのを観たのでそれを実行しました。

わりと耐えれたので、有益なユーチューブチャンネルだったと思います!!!助かった・・・。

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