子供の湿疹、早く治してあげたいならステロイドも使うべき

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1歳の下の子に湿疹ができました。

風邪のときに小児科で診てもらうと、『乾燥性のものなので保湿をしっかりするように』と言われて、保湿剤のヒルドイドとプロペトを処方されました。ですが、いっこうに治る気配なし。それどころか、痒みも出てきたようで、血がにじむほど掻きむしるようになりました。

皮膚科は近くにはないのでいつも小児科で診てもらっていたのですが、皮膚科に行くことにしました。

子供の乾燥性湿疹

皮膚科で診てもらうと、やはり小児科と同じで、『乾燥性湿疹』と言われました。

ですが、皮膚科では

何が原因でも湿疹ができてしまうと、ステロイドを使わないと治るのに時間がかかる。ステロイドを使うのに抵抗がある人は多いけれど、長い間、皮膚に湿疹がある状態でいるよりも、ステロイドを使って早く健康な肌に戻してあげるべき。

と言われました。

肌が薄くなるとか、ステロイドの悪い噂はよく聞きます。私もステロイドを使うのに抵抗があるうちの1人です。

ですが、皮膚科で言われた通り、ステロイドを塗り、保湿をしっかりすると、子供の肌はみるみる綺麗になりました。湿疹が治った肌にはなかなか湿疹ができず、今は保湿だけで健康な肌を保てています。

処方された薬

ステロイド

処方されたのは、ヒルドイドという保湿剤とクロベタゾンというステロイドです。クロベタゾンはキンダベートのジェネリックです。

ステロイドにはもっとも強い1群から弱い5群まであり、クロベタゾンは4群(やや弱い)で子供にもよく処方される薬です。ヒルドイドは保湿剤でステロイドではありません。

湿疹があるときにはステロイドを使ってサッと治し、湿疹がおさまれば保湿のみという使い方だそうです。

自己判断はやめて受診しよう

今回は乾燥性湿疹でしたが、湿疹といってもいろんな種類があります。子供の肌は弱くすぐに湿疹ができるので、自己判断ではなく病院を受診するのがいいと思います。

湿疹ではありませんが、友人がオムツかぶれだと思って子供に市販薬を塗っていたら、カンジダに感染しており悪化させてしまったということがありました。

自己判断では症状を悪化させることもあります。

まとめ

ステロイドに抵抗がありましたが、薬は使い方を間違わなければ健康な肌に戻すのを手伝ってくれるものです。長期間使い続けるのはやはり肌に負担がかかるようですが、初期の間にサッと使って早く健康な肌に戻してあげるのが大事なんだなと気付きました。

お読みいただきありがとうございます。

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