【レビュー】男の子のしつけに悩んだら読む本

最近、4歳の上の男の子に怒ってばかりの私。

何をするにもマイペースな息子。
特に食べるのが遅く、食べている時に集中力が切れてぼっーとしていることもしばしば。
それに反して、食べるのが好きでパクパク食べて、きちんと食べ終わる妹。

ごはんは絶対、毎日あるものなので、毎日、怒っている気がします。

他にも兄のおもちゃを妹が持っていて、『それはボクの!!』と言って取り上げ妹を泣かす。泣いてしまうとどうしても上の子を怒ってしまって、常に怒っているんじゃないかと反省する毎日です。

このままじゃ子供にも私にも良くないと思って、はじめてしつけに関する本を買って読んでみました。
育児系の本は産まれた時やトイトレの時には買ったりしていましたが、しつけや育て方の本を買うのは初めてです。

男の子のしつけに悩んだら読む本

男の子のしつけに悩んだら読む本

言うことを聞かない!
落ち着きない!

まさにうちの子、そのまんまです。

なかなかゆっくり時間を取ることは出来ないので、娘のお昼寝中に何日かに分けて読みました。

うーん、なるほど!
と思うところが多くて、この本を読み終わったあとは子供に優しくなれました。

数日、経つと忘れてきて、また怒っていたので気になった部分は書いて毎日見る台所メモに貼っています(^-^;

私がなるほどと思ったところを、ちょっとだけ紹介します。

今すぐを求めない。気長に待つ。

大人って注意したことは、今すぐに変わることを求めますよね。
でも、子供はそれが出来ないそうです。

毎日、具体的な内容で注意していく。
そうすれば、何日後、何ヶ月後、何年後になるかはわかりませんが、それが出来るようになっているそうです。

すぐに結果を求めたいところですが、育児は長い目でみることが大切だそうです。

どうしても怒ってしまいがちですが、きつく言っても優しく言っても子供に伝わる内容は同じです。
しつけは怒ることではなく、教えること。

怒るのは危ないことをした時やお友達に迷惑をかけた時など、絶対にダメなことをした時だけにします。
こうすると私もいつも怒っているという気分になりませんでした。

何が起きても『なんでもいいこと』だと思う

昨日、子供に何で怒ったか思い出してみてください。

私、ほとんど思い出せませんでした。
ほとんどどころか『ごはんを早く食べなさい』と言った記憶はありますが、他は何を注意したのか覚えていませんでした。

ごはんをこぼしたり、言うことを聞かなかったり、妹を泣かせたり。
その時、『もうっ!!』と思ったことでも、ほとんどのことが明日には忘れてしまっているんです。

『もうっ!!』と言わずに、これは明日になれば忘れてしまうことと思って、さっと落ちたごはんを片付ける方が子供も私もイライラせずに過ごせます。
イライラせずに片付けると、落ちたごはんなんて数分で片付いてしまいます。

男の子は根本的に違うもの

ママは女の子の気持ちは、よく分かりますよね。

パパは男の子の気持ちが、よく分かります。だから、パパは怒る回数がママに比べて圧倒的に少ないんです。

息子を連れて公園に行った主人。
息子はドロドロになって帰ってきました。

それを見た私は、『えっー、こんなに汚れて。何してきたん!?』と言いました。

主人は
『公園行ったらこんなもんやろ。滑り台したらお尻汚れるし、サッカーボール蹴ったらコケて足が汚れるやん。着替えたらいいねん。』

たぶん私が一緒に公園に行ったら、汚れる前に滑り台をはらって、こけないように気を付けてサッカーボールを蹴らせていたと思います。

もう、こんなに汚して。
もう、危ないことして。
もう、ぜんぜん帰らない。
私が一緒だったら『もうっ!!』と言っていたことでも、パパには理解できることだらけで怒るところがなかったんでしょうね。

男の子は先のことは考えずに、自分の興味があることで頭がいっぱい。
息子の遊びはパパ担当と割り切って、パパに任せるのも良さそうです。

まとめ

この本は男の人が書いているからか、男の子の気持ちがよく分かっていてパパ目線で書かれています。もっと早く2歳のイヤイヤ期ぐらいに、この本を読めば良かったなと思います。そうすれば、もうちょっと毎日、怒らずにすんだのに。
子供は1人1人違うんだからしつけ本なんてあてにならないと思って敬遠していましたが、読んでみるとこういう見方もあるんだとかこういう考え方で子供に接したらいいんだとかいろんな発見があって面白かったです。全部が全部、当てはまるということはないと思いますが、何かに悩んだ時にはこういう本を読んでみるのもいいなと思いました。

お読みいただきありがとうございます。

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